そまりきゃっとべいびーず

ダーツ、スロ、レザークラフト、一眼レフ、猫を愛する三十路男の徒然記

ヒトノイタミ

ねこれ10


初めに・・・
ここは僕のブログなので誤解を恐れず
書きたいことを書かせて貰います。


ヤマト運輸のパワハラが問題になってますね。

この件の是非はともかく、当人が亡くなってから
その家族が訴えたりするのをよく見かけますが、
ああいうのって故人の為だけではなく
本人のやりきれない気持ちを鎮める為、でもありますよね?

で、思うわけですよ。
どんだけだよ、って。

「死ぬなんて馬鹿なことを・・・」
「なんで相談してくれなかったのか・・・」
結果だけ見て周りは好き勝手言いますけど、
じゃあ、死なずに仕事をやめたいと言っていたら
周りの家族はなんて答えますかね?
「家族が路頭に迷うのに何を馬鹿なことを」とは言わないまでも
「もうちょっと我慢してよ」と止めますよね。おそらく。

逆に、言って理解して貰える場合は、当人が言わずとも
気付いて貰えてることも多いのではないでしょうか?
だって当人死ぬほど追い込まれてるわけですから。
勿論例外もあるとは思いますが。

結局ね、僕思うんです。

言わなきゃ伝わらないことって
言っても伝わんねーんだな、って。

だから伝えずに死ぬ選択をしてしまう。
いや、周りがそうさせていることだってあるかもしれない。
当人が本当に可哀想なのは、
仕事やプライベートで死ぬほど追い込まれたことでも
黙って死んだことなんかでもなくて、
死ぬまで周りに気付いてもらえなかったこと
そして事後に「死ぬなんて馬鹿なことを」といった
無神経な発言を周りにされること、なんじゃないでしょうか?
特に後者、生前当人の痛みなんて無関心だったくせに
まだ追い詰めんのかよっつー話。言葉の暴力だよ。

ちょっと極端な例を挙げましたが、
その時もがいた人間の行動・決断を否定する権利は誰にも無いし
生きていく為に退くのだって立派な勇気。
僕自身思考のベースが体育会系なので精神論は嫌いじゃないけれど
日本の特有?の『危機回避=我慢不足』みたいな風潮は
無くなっていって欲しいと切に思います。
結果から逆算してそこだけでモノいう人間はゴマンといて
そういう輩は詰められないと他人の痛みなんてわかんないんだろうな・・・。

この文章だって、違う立場で読めば配慮に欠けたものに写るかもしれない。
常に学ぶ気持ちを忘れず、謙虚に生きていこうと思います。







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